RPFの主な原料

産業廃棄物の中でも製紙原料になりくい特殊な紙類、マテリアルリサイクルが難しい複合素材や汚れがひどいプラスチック類が原料になります。

原料となる主なプラスチック類
ポリエチレン(PE):食品容器、包装用フィルム(包材)、買い物袋、ポリタンク、電線被覆材、通箱、アルミ蒸着紙
ポリプロピレン(PP):薬品の容器、結束ひも、お菓子の包装袋、DVD・CDケース、通箱、アルミ蒸着紙
ポリスチレン(PS):家電製品(TV・パソコンの筐体等)、食品用トレイ、発泡スチロール、プラモデル、DVD・CDケース
ポリエチレンテレフタレート(PET):PETボトル(清涼飲料、酒類の容器)、フィルム、衣料用の繊維
ポリカーボネート(PC):AV機器・携帯電話・コピー機等の筐体、旅客機の客室窓
アクリルブタジエンスチレン(ABS):自動車部品、家具、テレビキャビネット
ナイロン:合成繊維
アクリル:レンズ
ポリウレタン:自動車のシート、クッション材、断熱パネル、防水材

5大汎用プラスチック(低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン、塩化ビニール、ポリスチレン)のうち、塩化ビニール(PVC)はダイオキシン類が発生するため原料にできません。


原料となる主な紙類
特殊紙:加工紙、ラミネート紙、紙製容器等、アルミ蒸着紙、感熱紙、カーボン紙、OHP
粘着テープ:ラベル、ステッカー、ガムテープ
ロール状損紙:切り落とし紙、フィルム類
平判損紙:切り落とし紙、フィルム類
紙製容器包装:容器包装リサイクル法における分別基準適応物


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RPFの種類